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18歳・美少女岡本あずさ、少女から大人の女性へ…キャバ嬢役でベッドシーンも!映画単独初主演が決定!

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清純派岡本あずさ、18歳でここまでやってしまいました!
清純派岡本あずさ、18歳でここまでやってしまいました!

 「Seventeen」出身の現在18歳の美少女タレント・岡本あずさが映画『センチメンタルヤスコ』で映画に単独で初主演することがわかった。清純派のイメージが強かった岡本がなんと7人の男と関係を持つキャバ嬢・ヤスコを演じる。本作は救急病棟の待合室で巻き起こるノンストップ・バイオレンス・サスペンスで原作・脚本・監督を『渋谷怪談』の堀江慶が務め2012年春公開を予定している。

岡本あずさ主演、映画『ケータイ刑事(デカ) THE MOVIE 3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密』

 岡本はドラマ『ケータイ刑事 銭形命』の主演で知られ、同じ所属事務所スターダストプロモーションの女優・大政絢、岡本杏里とともに出演した映画『ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密~』に続く主演作となり単独での主演は本作が初となる。

 本作は、何者かによって首を絞められ意識不明の重体で救急病院に入院したヤスコが容疑者である彼女の恋人だった7人の男が病院に呼び出され、次々に衝撃の過去・謎が明らかになって行くというサスペンス・ストーリーだ。岡本は「当初、台本をいただいたとき、主人公のヤスコと自分の境遇があまりに違うことに戸惑いました。ですが、何度も読み返すうちにヤスコ自身が愛の表現すべてだって思えるようになり、今では台本を読んで涙が止まらなくなりました。ベッドシーンは緊張しますが、全力でぶつかっていきます」と本作に懸ける意気込みを語った。なお7人の男には俳優・滝藤賢一、和田正人、仁科貴らが出演ら若手イケメンらが出演。18歳の岡本が少女から女性になる瞬間に注目が集まる。

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