キム・カーダシアンの結婚に偽りはなかったとウェディング・プランナーが擁護
離婚調停中の夫クリス・ハンフリーズから、偽りの結婚だったと言われているキム・カーダシアンだが、彼女はきちんとした思いで結婚したとウェディング・プランナーはキムを擁護した。
「偽りの結婚だったら、わたしは式のプランニングを引き受けたりしません。キムもクリスもきちんとした思いを抱いて結婚に望んでいただけに残念です。お互いに幸せになるために必要な道のりだったのでしょう。わたし自身、二人からは愛情しか感じられませんでした。ちゃんとした思いで結婚をしても、一緒にいられないカップルもいるんです。何が起きたのかは知りませんが、セレブはウェディングについての詳細を好んで語るけど、結婚生活については口を開かないものです」とウェディング・プランナーのシャロン・サックスはコメントしている。
シャロンはキムとの結婚式の準備を非常に楽しんだらしく、いつかまた結婚することがあれば、ぜひ担当したいという。「キムと一緒に式を計画するのはとても楽しかったです。彼女は素晴らしい女性で、また結婚すると思います。カーダシアン家はわたしのクライアントであるだけでなく、友人であり、家族です。キムの次の結婚式もぜひ担当させてもらいたいです」とハリウッドライフ.comに語った。(BANG Media International)