ジョージ・クルーニーと恋人、イタリアで食中毒? 恋人がツイート
恋人ステイシー・キーブラーとイタリアで休暇を楽しんでいるジョージ・クルーニーが食中毒になったと、ジョージの恋人ステイシーがツイートした。
「イタリアで初めて良くない料理を体験。一緒に食事をした全員が食中毒になっちゃった。まあ、まだイタリアに滞在しているだけでうれしいけど」とステイシーはツイート。これまではずっとおいしい料理ばかりだったのに、とんだ夕食になってしまったようだ。
誰も病院に行くほど症状は重くなかったらしいが、ジョージたちが食事をしたレストラン側は、全員がほかの場所で口にした何かが原因で、自分のレストランが原因で体調を崩したのはあり得ないとTMZ.comにコメントしている。
ジョージがイタリアのコモ湖の別荘を購入したのは2002年。滞在中にパパラッチに写真を撮られたことに腹を立て、2010年に売却を決意。購入希望者が殺到し、デヴィッド・ベッカムもその1人と言われていたが、ジョージは気が変わったらしく売るのをやめ、現在も別荘を保有している。「ジョージがいなくなったら残念です。彼はもう地元の人間です。もしジョージが去るなら、ベッカム家に購入してもらえれば街の華やかさを維持できるしょう」と当時、市長はコメントしていた。(BANG Media International)