『トワイライト』のクリステン・スチュワートとロバート・パティンソン、クリスマス休暇は別々に
映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』が全米で大ヒットしているクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンが、今年のクリスマスは別々に過ごすことにしたという。
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二人はクリステンが映画『スノーホワイト』の監督と不倫をしたあとに別れたが、最近になってよりを戻し、感謝祭はロブの家族と一緒にロンドンで過ごしている。しかし、その感謝祭も100%歓迎ムードではなかったらしく、クリステンとロブの家族の間には気まずい雰囲気があったという。
「プレミアのとき、ロブの家族はクリステンと仲良さそうにしていましたが、自宅に帰ってからは気まずかったようです。ロブの姉たちは完全に彼女を許したわけではなく、クリステンも神経がすり減る思いで感謝祭を過ごしていました」と情報筋はHeat誌に語っている。
「ロブの母親はクリスマスはロンドンで過ごしてほしいと思っており、ロブも当初はクリステンと二人でロンドンでクリスマスを過ごした後、メキシコで新年を迎える予定でしたが、ロブの家族は彼だけに会いたい意向を示し、彼も家族だけの時間もいいかもしれないと一人で行くことを決めました」と情報筋は語っている。
クリステンはロサンゼルスに残り、自分の家族とクリスマス休暇を過ごすものと思われる。(BANG Media International)