結婚のロンブー淳、“禁断”の涙だった…相方・亮からの手紙で涙腺崩壊
17日に一般女性との結婚を生放送中のテレビで発表したロンドンブーツ1号2号の田村淳が、一夜明けた18日にFacebookを更新し、「バラエティ番組で涙を流したくなかったのですが」と番組中の涙が“禁断”だったことを明かした。
17日に放送された「ロンドンハーツ生放送3時間SP」で淳は同日朝に一般女性と結婚したことをサプライズで生報告。だが番組中、逆サプライズとして相方・田村亮から祝福の手紙を読み上げられると、淳がこらえきれずに涙を拭う場面も見られた。
その淳は、18日に自身のFacebookページで改めて結婚を報告すると、バラエティー番組では涙を流したくなかったことを告白。それでも「相方亮さんからの手紙で涙が堪え切れませんでした!」と明かすと、「プライベートは菩薩様みたいな奥さん、仕事は無口だけどいつも笑顔で見守ってくれる亮さん…こんな最強の2人に見守ってもらってるので、今まで以上にザラつく、ギラつく仕事をしていきたいと思います!」と20年にわたって苦楽を共にしている相方への感謝をつづった。
一方、亮も同日18日にツイッターを更新。「スタッフの皆さん、お疲れ様でした」とサプライズを支えた番組スタッフを労った後で、「天気もいいし、素晴らしいあ朝を迎える事が出来ました。お疲れ様でした。いってきます」(原文ママ)とツイートしている。(編集部・福田麗)