アマンダ・セイフライド、ガブリエレ・ムッチーノの新作でラッセル・クロウの娘役
映画『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライドが、『7つの贈り物』『スマイル、アゲイン』のガブリエレ・ムッチーノ監督の新作『ファザーズ・アンド・ドーターズ(原題) / Fathers and Daughters』でラッセル・クロウと共演することになったとVarietyなど複数媒体が伝えた。
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クロウが演じるのは、5歳の娘を残して妻に先立たれたやもめで、著名な作家。セイフライドは、父親と25年離れて過ごしてきた、成人した娘を演じる。
セイフライドの出演作で、ポルノ女優リンダ・ラヴレースを演じた『ラブレース(原題) / Lovelace』は現在世界順次公開中。『グリフィン家のウエディングノート』は11月29日より日本公開。
また、セス・マクファーレン監督、シャーリーズ・セロンと共演の『ア・ミリオン・ウェイズ・トゥ・ダイ・イン・ザ・ウェスト(原題)/ A Million Ways to Die in the West 』が来年5月30日より全米公開予定だ。(鯨岡孝子)