元カリスマキャバ嬢・立花胡桃、信号待ち中に追突事故 子どもも同乗
元カリスマキャバクラ嬢で作家の立花胡桃が20日、車の運転中に追突事故に遭ったことを、自身のオフィシャルブログで明かした。
20日付のブログで立花は、「さっき朝食のパンを買いにちょっと車でお出掛けしたんだけど、信号待ちで停車中に後ろから追突されてしまいました」と報告。車には、2011年に出産した息子も同乗していたといい、「お喋りしてたら、いきなりズドンと衝撃が…」と事故の瞬間をつづった。
母子共にケガはなかったというが、子どもが同乗していたこともあり「ビックリしたよ」と立花。「車は後ろの塗装が少し削られたくらいで大したことは無かったんだけど、一応警察を呼んで対応してもらいました」と事故のいきさつを明かし、一夜明けた21日には、「今のところ身体は大丈夫です」と報告。大事をとって、子どもは病院で診断を受けさせるとしている。
立花は、カリスマキャバクラ嬢としての経験を基につづった小説「ユダ」で2009年に作家デビュー。2012年には水崎綾女主演で映画化された。テレビコメンテーターとしての活躍でも知られ、2010年に大手芸能プロダクションの取締役と入籍している。(西村重人)