マコーレー・カルキン、薬物依存を抜け出せたのは恋人のおかげ
映画『ホーム・アローン』で知られるマコーレー・カルキンは、現恋人ジョーダン・レーン・プライスのおかげで薬物依存から立ち直ることができたそうだ。
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「マコーレーがこんなに幸せで健康的に見えるのは何年かぶりです。ジョーダンは薬物地獄から彼を救い出しました。彼女が薬物使用を理由にマコーレーを捨てたミラ・クニスにそっくりだというのは皮肉なことです」と情報筋は語っている。
マコーレーが薬物使用者だという事実は確認されたことはないが、以前からヘロインと鎮痛剤を乱用しているとのうわさはある。ジョーダンは、薬物使用については断固とした態度を取り、使っているところを見つけたら許さないと言っているらしい。
「ジョーダンは酒は飲みますが、ドラッグはやりません。彼女はドラッグが無くてもハッピーになれることをマコーレーに見せてあげています。また、使い始めたら別れることも告げています。マコーレーは薬を断つことができてウキウキしており、ミラのことを忘れられたこともうれしいようです」と情報筋はNational Enquirer誌にコメントしている。
マコーレーとミラは2002年から8年間にわたって交際を続けていた。(BANG Media International)