チャーリー・シーンのマネージャー、弁護士、パブリシストが突然辞任
チャーリー・シーンがアドバイスに一切耳を貸さなくなってしまったため、彼の側近だったマネージャー、弁護士、パブリシストがそろって辞めてしまったという。
マネージャーのマーク・バーグ、弁護士のジェイク・ブルーム、パブリシストのラリー・ソルターズは長年にわたってチャーリーのために働いてきた3人だった。
「結論から言うと、マーク、ジェイク、ラリーは、チャーリーのためにきちんとした仕事をできないと判断したんです。最近のチャーリーは何をしでかすかわからず、奇行や常軌を逸した発言が目立っていました。彼らのアドバイスにも耳を貸さなくなっていたんです」と情報筋はRadarOnline.comに語っている。
しかし、チャーリーに近い関係者は、彼らが辞めたのではなくチャーリーが3人を解雇したのだと主張。これにはチャーリーの新恋人ブレット・ロッシーが関係しているらしい。
「チャーリーがブレットと付き合い始めてから、彼の周辺は大混乱になりました。側近たちが彼女との交際に懸念を示したところ、チャーリーが気分を害しクビにしたんです。ブレットも彼らが自分のことを嫌い、別れさせようとしていると思っていたため、クビにすることを勧めていました。ブレットとチャーリーはまだ交際6週間ですが、ブレットがすべてを仕切っています。周囲は二人の関係が自然消滅すると思っていますが、それまでにチャーリーのキャリアはボロボロになるかもしれません」と情報筋は付け加えている。(BANG Media International)