チャーリー・シーン、ブチギレ!婚約者に会うのを拒否したリアーナに暴言ツイート
チャーリー・シーンがカリフォルニア州サンタモニカのレストランで婚約者ブレット・ロッシの26歳の誕生日を祝っていたところ、同じ店内でリアーナが食事をしていたという。
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ブレットがリアーナのファンということもあり、ウェイターをリアーナのテーブルに行かせ、婚約者を紹介したいとチャーリーが申し出たところ、リアーナは彼のテーブルに行くのを拒否したらしい。
ムッとしたチャーリーはツイッターで、「大ファンだという婚約者のスコッティ(ブレットの本名)をリアーナに紹介したいと彼女のテーブルに申し出た。(個人的には拳銃を突きつけられても彼女を見分けられないが)」「パパラッチが外に大勢いるので、今回はとてもじゃないけど無理と言ってきた」「今回?今回?ということは何だ? また何百万分の1の確率の出会いをスケジュールしろというのか?」と愚痴をこぼしている。
その後も怒りは収まらず、「自分にとってはどうでもいいことで、たとえ会ったとしても殺してほしいと願うほど無駄な時間に終わっただろう」とつぶやいた後、「でも僕の彼女にとっては大事なことだったんだ。彼女の誕生日じゃなかったとしても、君はすごい印象を残したよ」「お姫様に祝福してもらえるほどクールじゃなくて悪かったな。(お姫様というよりも村一番の愚か者か)」「これだから、俺は必ず人のために時間をつくるんだ。だから31年間もこの仕事を続けられているんだ」とツイートを繰り返し、善意と礼儀、そして感謝は結びついているものだとも語っている。
「人気が落ちてきたときにまた会おうぜ。(必ず落ちるのを見るよ)君と会えなくてよかったよ。先輩に対するリスペクトがまったくない君とは共通点がないからね」とチャーリーはつぶやき続けた。
リアーナは翌朝、チャーリーのことと思われる、「あの年寄り女王様のイライラったら」という内容でツイート。その後、「拳銃を突きつけられても見分けが付かないと言っていた割には、ウィッグをつけていたわたしをレストランで見つけたくせに」ともつぶやいている。(BANG Media International)