A・バンデラスとの離婚を発表したM・グリフィス、夫の名前のタトゥーを消すのに必死
結婚18年でアントニオ・バンデラスと離婚することになったメラニー・グリフィスが、右腕に入れているタトゥーを消そうと、いろいろな手段を使っていると報じられている。
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メラニーの右上腕部には、ハートの中にAntonioと描かれた大きなタトゥーがある。レーザーで除去をする予定らしいが、時間がかかるため、先日イタリアで行われたイベントでは、お化粧でしっかりとタトゥーを隠してレッドカーペットでポーズを取っている。
それだけでなく、先日マンハッタンの自宅で行われた雑誌撮影でメラニーは、写真を修整してタトゥーを消すことを絶対条件に出したとTMZ.comは報じている。
離婚を発表するかなり前から二人の仲はすでに終わっていたと言われているが、表向きは問題なしとしていたため、発表前にタトゥーを消すわけにはいかなかったのだろう。(澤田理沙)