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浅田真央、20年ぶりのショートカットを新CMで披露!

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およそ20年ぶりのショートカット姿を披露した浅田真央
およそ20年ぶりのショートカット姿を披露した浅田真央

 フィギュアスケート選手の浅田真央と、スポーツキャスターとして活躍している姉・浅田舞の二人が共演する佐藤製薬ストナシリーズ新CM発表会が9日、神奈川県内のスタジオで行われ、真央がおよそ20年ぶりのチャレンジだというショートカットを披露した。

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 フィギュアスケートを通じて「世の中を元気にする姿」が、風邪で苦しんでいる人々を元気にさせるというストナのブランドイメージと合致したことでCMキャラクターに抜てきされている真央。今回で11作目となるCMに「こんなに撮っていたんだなというのが驚き」と笑顔を見せる。

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 今回、黄色のドレスを身にまとったシーンを撮影する前に、撮影を中断して、ショートカットにすることを提案したという真央。「自分でもバッサリいったなと思います。イメージチェンジをしたいなと思っていた時期で、それもあってちょうど髪を切りたい気持ちが高まってきて。だったら、今切ってもらおうかなと思ったんです」とその意図を解説すると、「(3歳の時以来)20年ぶりで、自分がショートだった記憶がないんです。今シーズンはお休みをしているのでちょうど良かったのかなと思います」と満足げな顔。舞も「最初はビックリしました。女性が長い髪を短く切るのは勇気が要ることですから。でもすごく似合っていて、新しい発見があったんじゃないかと思います」とそのスタイルを称賛していた。

 また、今回のCMではもう一つのチャレンジとして、姉妹で歌も披露している。実際、姉妹でカラオケにもよく行くそうで、先日は映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go~ありのままで~」を歌ったのだとか。真央も「やっぱり姉妹の物語なんで歌いたいですよね」と笑顔を見せていた。

 本日からオンエアが開始となる新CM「ストナの唄」編では、赤・白・黄色の3色のドレスをまとった真央が「1にスイミン、2にストナ」と歌いながら、リビング・オフィス・寝室で風邪のつらい症状に苦しむ舞のもとにやってきて、その症状に合わせたストナをオススメするというストーリーとなっている。(取材・文:壬生智裕)

佐藤製薬ストナシリーズ新CM「ストナの唄」編は放送中

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