人気モデルたちのディズニー悪役仮装が「レベルが違う」と話題
女性ファッション誌「JELLY」の専属モデル・山本優希がモデル仲間と共に披露したハロウィーンの仮装が、「レベルが違う」と話題になっている。
山本は3日、「今年もディズニーハロウィンへ行ってまいりました」と、同じく「JELLY」モデルの森摩耶らとディズニーの悪役コスプレをした姿をブログに掲載。山本は今年、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画でも話題になったマレフィセントに成り切っている。
また、森が『アリス・イン・ワンダーランド』の赤の女王にふんしているほか、元「EDGESTYLE」モデルのLieは『リトル・マーメイド』のアースラ、元「PINKY」モデルのRienaは『101匹わんちゃん』のクルエラの仮装を披露。
衣装やウイッグはもちろんのこと、全身余念なく小道具まで完璧にそろえ、バッチリとポーズを取る4人の姿に、ファンからは「完成度がっ!」「クオリティ高すぎ」「レベルが違う、、」「みんなめちゃくちゃ綺麗」と絶賛と驚きの声が上がっている。(編集部・中山雄一朗)