今年最もトランスフォームしたのは錦織圭!羽生結弦が第2位
全世界興行収入10億ドル(1,100億円、1ドル110円計算)を突破する大ヒットを記録した映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のブルーレイ&DVDの発売を記念して、「トランスフォーマー」をキーワードにしたアンケートが実施され、「今年、最もトランスフォームしたのは?」という問いではプロテニスプレーヤーの錦織圭選手が第1位に輝いた。
【写真】『トランスフォーマー/ロストエイジ』フォトギャラリー
同アンケートは、日本全国の15~59歳の男女662名を対象に、発売元のパラマウント ジャパンがインターネットで行ったオリジナルアンケート調査。『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、オプティマスプライム率いるオートボット軍に引けを取らない活躍で、今年大きく飛躍した人物を調査したところ、今夏に行われた「全米オープンテニス2014」で準優勝した錦織選手が46.70%で1位を獲得した。
2位には、2月に行われたソチオリンピックで金メダルを勝ち取った男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が6.85%でランクイン。3位は5.33%でふなっしーだった。
『トランスフォーマー/ロストエイジ』は、人間の味方であるオートボットと人類が挑む新たな戦いを描いたアクション大作。「トランスフォーマー/ロストエイジ ブルーレイ+DVDセット【3枚組】」は発売中。(価格:4,700円+税)(編集部・小松芙未)