『メラニーは行く!』のジョシュ・ルーカス 離婚した妻と同居を開始
映画『メラニーは行く!』のジョシュ・ルーカスが3歳の息子ノアくんのために、2014年に離婚した妻ジェシカ・エンリケズと再び同居をし始めたという。
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「ジョシュとジェシカはマンハッタンでノアくんと一緒に暮らしています。彼女は9月からコロンビア大学の大学院に通い始める予定で、ジョシュも忙しい撮影スケジュールをこなしている状態です。二人はできる限りノアくんと過ごせるよう、一緒に住むことにしたんです」と情報筋は言っている。
円満な離婚だったため二人は現在も仲がよく、今年5月にはバリ島で一緒に休暇を過ごしているところも目撃されている。「二人ともお互いを大切に思っており、何よりもノアくんを愛しています。型破りではありますが、何とかしようと努力をしているんです」と関係者はPeopleに語ったという。
ジョシュとジェシカは離婚が成立したときには、ノアくんを連れてタークス・カイコス諸島に家族旅行をしたほどの仲だったが、ジョシュはその後、離婚はとてもつらいことだとコメント。「僕らは離婚をしたが、離婚は最大の敵にでさえ体験させたいとは思わないほどつらいものだ。僕らの場合は愛してやまない小さな子供がいたから、円満で、最高の友人として別れられたけど、それでもつらいものだった」と言っている。(BANG Media International)