カルト的人気を誇るテレビ映画「ザ・ストーカー/狂気の愛」をジェームズ・フランコがリメイク
来年で放送20周年を迎えるテレビ映画「ザ・ストーカー/狂気の愛」がジェームズ・フランコによってリメイクされるとVultureが報じた。
同作品は、トーリ・スペリングが純真な女子大生ローレルを演じたドラマ。恋人ケヴィン(アイヴァン・セルゲイ)はローレルのためなら何でもする好青年だが、束縛が強く、決して彼女を一人にしない。距離を置こうとすると攻撃的になり、ローレルはケヴィンが、思っていたようないい人ではないと気づき、彼女の母親ジェシカもケヴィンを怪しむようになるというストーリー。
1996年9月にLifetime局で放送されたときは、その週に放送された番組の中で26位と、パッとしない視聴率だったものの、この20年間、再放送を重ね、カルト的人気作品となっている。
ジェームズは製作総指揮を務めるが、出演するかどうかは不明とのこと。オリジナル版で女子大生を演じたトーリは、リメイクでは母親役で出演するようだ。
原題は「マザー、メイ・アイ・スリープ・ウィズ・デンジャー? / Mother, May I Sleep With Danger?」(お母さん、危険と寝てもいいですか?)で、テレビ映画史上、最低かつ最高のタイトルとも言われている。(澤田理沙)