「ごくせん」18年前の松本潤、オーラヤバすぎ!沢田慎に衝撃
「ごくせん2002特別編」(日本テレビ系)第1話が3日に放送され、18年前に嵐の松本潤が演じた沢田慎の姿が、SNSで大反響を巻き起こした。
森本梢子の人気漫画を原作とした大ヒット学園ドラマ「ごくせん」は、仲間由紀恵ふんする熱血高校教師・通称ヤンクミが問題児ばかりの3年D組の担任教師として奮闘する姿を描く。2002年に放送された第1シリーズの生徒役には、松本潤(沢田慎役)、小栗旬(内山春彦役)、石垣佑磨(南陽一役)、成宮寛貴(野田猛役)、脇知弘(熊井輝夫役)らがそろった。
豪華な顔ぶれがそろうなか、特に主要生徒の沢田慎を演じる18年前の松本の姿に視聴者は大興奮。放送当時、松本はまだ10代。長めの黒髪に金メッシュが入ったヘアスタイルと学ランを着た初々しい姿に、改めて視線が集まった。Twitterでは「オーラヤバすぎ」「かっこよすぎてビビる」「沢田慎ヤバい」「イケメンすぎる」「美しい」「最高」「顔が強い」「圧倒的存在感」といった感想が次々とつぶやかれ、「松本潤」と役名の「沢田慎」がともにトレンド入りを果たした。
なお、「ごくせん2002特別編」の第2話は、6月10日22時より放送される予定。(山田貴子)