「Apex Legends」新宿の3Dビジョンにレジェンドたち登場
Electronic Arts (EA)が展開するヒーローシューター「Apex Legends」(エーペックスレジェンズ)は14日から、「新宿東口の猫」で知られるJR新宿駅東口の大型街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」で、4周年を記念した3D広告を展開すると発表した。
2019年2月の配信から、4周年を迎えた「Apex Legends」。記念映像では、街頭ビジョンの特設ステージ上に、ブラッドハウンドやライフライン、レイスなどのレジェンドが登場。疑似的な立体映像で、ポータルを展開したりステージを登ったりする、レジェンドたちの姿が映し出される。
登場レジェンドは、オクタン、パスファインダー、ブラッドハウンド、ライフライン、レイス、レヴナント、ローバの7名で、掲出期間は2月28日まで。
「Apex Legends」は、2019年2月5日に配信を開始した、3人1組のチームバトル形式によるバトルロイヤルシューティングゲーム。プレイヤー人口が世界1億人を突破する人気タイトルとなり、日本でも盛り上がりを見せている。2月15日からシーズン16にあたる「エーペックスレジェンズ:大狂宴」をリリース予定。(編集部・入倉功一)