『スター・ウォーズ』ジャンゴ&ボバ・フェット俳優、東京コミコンで来日決定!
映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』でジャンゴ・フェット役を務めたテムエラ・モリソンと、幼少期のボバ・フェットを演じたダニエル・ローガンが、12月8日から10日まで千葉・幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション2023」(以下「東京コミコン」)のセレブゲストとして来日することが決定した。
【画像】マンダロリアンも参戦!テムエラ主演のドラマ「ボバ・フェット」
腕利きの賞金稼ぎジャンゴ・フェットを演じたテムエラは、実写ドラマ「マンダロリアン」で“息子”ボバ・フェット役としてシリーズに復帰。続くスピンオフ「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」では主演を務めるなど、現在も多くの『スター・ウォーズ』ファンに愛されている。東京コミコンへの参加は今回が初となり、会期中全ての日程で来場予定となっている。
また、幼少期のボバ役を務めたダニエルは、東京コミコンの“セレブ親善大使”を務めており、参加回数は歴代来日セレブの中で最多となっている。会場では有料のサイン会及び撮影会を予定しており、テムエラ&ダニエルとのダブルショットが撮れる機会も設けられる。
2016年からスタートした「東京コミコン」は、映画・ドラマ・コミックなどのポップカルチャーが集結する祭典。今年はテムエラやダニエルのほか、エヴァンジェリン・リリー、トム・フェルトン、クリストファー・ロイド、マッツ・ミケルセン、ポム・クレメンティエフの来日が決定している。(編集部・倉本拓弥)