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トム・クルーズ、命懸けアクションをプレイバック『ミッション:インポッシブル』特別映像公開

シリーズの伝説をプレイバック! 映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』過去作特別映像 トム・クルーズの"不可能"アクションを詰め込んだ! » 動画の詳細

 トム・クルーズ主演の人気アクションシリーズ第8弾『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(5月23日全国公開)の公開を記念して、過去シリーズにおけるトムの命懸けアクションシーンを振り返る特別動画が公開された。

【動画】『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像

 凄腕エージェント、イーサン・ハント(トム)の活躍を描く本作では、62歳となったトムの年齢と反比例するかのように加速してきた、命懸けのスタントも見どころ。『ファイナル・レコニング』の最新映像では、急旋回するセスナ機に振り落とされまいと食らいつくイーサンの姿が映し出され、トムが自ら演じる、規格外のスタントが話題を呼んだ。

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 今回の特別映像では、そんな記憶に残る各シリーズのアクションを、お馴染みのテーマソングとともに振り返り。1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)におけるトンネル内のヘリコプターから列車に飛び移るシーンや、『M:I-2』(2000)のバイクアクション、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の断崖絶壁ジャンプまで、いま振り返っても常軌を逸したアクションシーンの数々が映し出されている。

 シリーズおなじみの監督となったクリストファー・マッカリーは、『ファイナル・レコニング』には小型飛行機のスタントを含む「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある」と、これまでのスタントを凌駕するアクションがある旨を示唆しており、期待が膨らむばかりだ。

(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.

 また、今週からシリーズ全7作品を振り返る「“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】」の実施が決定。シリーズ公式Xアカウント(@MImovie_jp)にて、過去作品を象徴するスタントや知られざる舞台裏の豆知識などを、1週間につき1作品、7週間に渡って紹介する特別企画となる。この期間中、公式Xアカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ミッションを語ろうCP」をつけて、お気に入りのスタントやシーン、セリフ、シリーズにまつわる思い出などを投稿すると「USオリジナル版“イーサン”ポスター」が10名に当たるキャンペーンも実施される。(編集部・入倉功一)

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