バリー・シール/アメリカをはめた男 (2017):作品情報
バリー・シール/アメリカをはめた男 (2017)見どころ
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。
あらすじ
民間航空会社のパイロットでトップクラスの操縦技術を持つバリー・シール(トム・クルーズ)は、CIAにスカウトされる。偵察機のパイロットとなった彼は極秘作戦の過程で麻薬組織と接触し、麻薬の運び屋としても才能を発揮する。政府の命令に従う一方で、違法な密輸ビジネスで荒稼ぎするバリーだったが……。
映画短評
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キャスト
- トム・クルーズ(バリー・シール)
- ドーナル・グリーソン(モンティ・“シェイファー”)
- サラ・ライト・オルセン(ルーシー・シール)
- E・ロジャー・ミッチェル(クレイグ・マッコール捜査官)
- ジェシー・プレモンス(ダウニング保安官)
- アレハンドロ・エッダ(ホルヘ・オチョア)
- ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(JB)
- ジェイマ・メイズ(デイナ・シボタ)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣装デザイン
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- AMERICAN MADE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト