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GW映画特集2018~大型連休こそ映画館へ~

 やってきましたGW! 今年もとれる人は、なんと最大9連休!! 遠出も良いけど疲れちゃう……そんな時は、手軽にいろんな気分を味わえる映画鑑賞がオススメ。日頃の憂さ晴らしに最適のスカッとアクション大作から、出会いの季節を盛り上げる恋愛映画、勢いに乗る実写化ブームの邦画などなど、超豪華ラインナップのGW映画をお届けします。(編集部:浅野麗)

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【まずはコレっ!編集部激オシ3連発!!!】

激オシ1:『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 4月6日 公開

ロビン・ウィリアムズらが出演した『ジュマンジ』に続く物語が展開するアドベンチャー。学校の地下室で見つけた奇妙なビデオゲームの世界に入り込んでしまった高校生たちの運命を描く。>>あらすじを読む

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【編集部コメント】

ジャック・ブラックの“イケてる女子高生”演技が要注目ポイント。かわいすぎてヤバいです。底抜けに楽しくて、思いがけずエモーショナルという、オリジナル版の魂もちゃんと引き継いでいます。(市川遥)

ジャック・ブラックが自撮り好きの女子高生を演じる愛らしさたるや……。「ベサニー見るな!」「ノーーー!」のくだり(テレビCMでも流れている)は何度観ても笑っちゃいます。(小松芙未)

登場人物たちがゲームの世界に吸い込まれてしまい、各々が選択したキャラクターに。見た目はムキムキなロック様、中身は気弱なゲームオタクなんて、それだけでもうすでに楽しい!(小山美咲)

美人高校生がジャック・ブラックになってしまうなど、「ゲームの世界では見た目が自分と真逆のキャラになる」という設定を生かしたコミカルな一本。ド派手なアクションも爽快感抜群なので、GWだけでなくGW終わりの憂鬱な仕事始めの日に観るのにもピッタリ!(吉田唯)

激オシ2:『レディ・プレイヤー1』 4月20日 公開

スティーヴン・スピルバーグがアーネスト・クラインの小説を映画化した、仮想ネットワークシステムの謎を探る高校生の活躍を描くSFアドベンチャー。2045年を舞台に、仮想ネットワークシステム「オアシス」開発者の遺産争奪戦を描く。>>あらすじを読む

【編集部コメント】

交錯する現実とゲームの世界。迫力のビジュアルはもちろん、映画ファンやポップカルチャーファン、ゲーマー、すべてのエンタメ好きのツボをくすぐりまくる、スピルバーグからの贈り物。3D、4Dで観れば、もはや映画でなくて完全なアトラクション!(浅野麗)

前作の社会派『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の「今伝えるべきメッセージ」にも圧倒されたけど、一転してガンダム、バットマン、アイアン・ジャイアント、殺人人形チャッキー(!)ら人気キャラが続々飛び出すSFファンタジーという巨匠のふり幅にはド肝を抜かれる。(石井百合子)

VRの時代を鋭敏に捉え、過去の人気キャラを新たに蘇らせる巨匠の手腕はさすが。登場するキャラやロボット好き、SFファンにはもちろん、新しモノ好きならばハマることまちがいなし。最先端の「人類の夢」を映画で堪能できる。(大内啓輔)

巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の作品にこれほどまでに「日本」が登場したことがかつてあっただろうか。「ガンダム」「AKIRA」「ハローキティ」など細かいところに日本を見つける度に嬉しくなってしまう映画です。(海江田宗)

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激オシ3:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 4月27日 公開

アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。サノスの侵攻に、アベンジャーズのほかスパイダーマン、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらが力を合わせて立ち向かう姿を描く。>>あらすじを読む

【編集部コメント】

マーベル・シネマティック・ユニバース10年の集大成! ドクター・ストレンジやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも参戦する夢のような競演シーンに胸が高鳴る一方で、おなじみのアベンジャーズメンバーが卒業をほのめかしていたりも。本作でもしかしたら最後になるかもしれないメンバーの勇姿をしっかり目に焼き付けたい(でも、できれば卒業してほしくない……)。(石神惠美子)

誕生から10年でアメリカ・エンタメ界のトレンドを一新させたマーベル映画の集大成となる、まさに歴史的な一本。本作に続く第4弾で、壮大なシリーズに一度決着をつけるとされており、壮大なフィナーレに向けた作品として必見!(入倉功一)

スーパーヒーローたちが大集合というだけでワクワクが止まらない! GWは、シリーズを一気に予習、復習するいいタイミングになりそう。(梅山富美子)

マーベルヒーローたちが大混戦! 単体でも十分見ごたえがあるヒーローたちが贅沢に大集合する姿は、大きなスクリーンでこそ観たい。(香取亜希)

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【やっぱり観たい!バトルアクション大作】

『パシフィック・リム:アップライジング』 4月13日 公開

進化を遂げ、スケールアップしたイェーガー VS KAIJU!
2013年に公開されたSFアクション『パシフィック・リム』のシリーズ第2弾。平穏を取り戻した地球に進化したKAIJUが再び出現し、人類と激闘を繰り広げる。>>あらすじを読む

『いぬやしき』 4月20日 公開

初老のサラリーマンVS高校生の超ぶっ飛びバトル!
映画にもなった「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画を、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。>>あらすじを読む

『ホース・ソルジャー』 5月4日 公開

5万人VS 12人!本当にあった騎馬隊の決死の戦い
アメリカ同時多発テロ発生直後、初めて対テロ戦闘に身を投じたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描いた実録ミリタリーアクション。同時多発テロの翌日にアフガニスタンに入り、タリバンの拠点制圧に挑んだ彼らを映し出す。>>あらすじを読む

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