いぬやしき (2018):作品情報
いぬやしき (2018)見どころ
映画にもなった「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画を、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。自分の力を人助けのために生かす主人公を木梨憲武、同じ能力を手に入れるも悪用する大量殺人鬼を、『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健が熱演。本郷奏多、二階堂ふみ、伊勢谷友介らが脇を固める。
あらすじ
定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎(木梨憲武)は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 原作
- 監督
- 脚本
- 音楽
- 主題歌
- 製作
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 撮影監督
- 美術監督
- 録音
- 編集
- 助監督
- ラインプロデューサー
- アソシエイトプロデューサー
- CGプロデューサー
- VFXスーパーバイザー
- GAFFER
- ポスプロプロデューサー
- VFXプロデューサー
- DIプロデューサー・カラーグレーダー
- コンセプトデザイン
- アクションコーディネーター
- スクリプター
- 装飾
- 衣裳
- ヘアメイク
- 犬屋敷特殊メイクデザイン・特殊造型
- 製作担当
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- 映画「いぬやしき」製作委員会
- 制作プロダクション
-
- シネバザール
- 配給
-
- 東宝
- 技術
- カラー
- (全国東宝系)
- リンク
- 公式サイト