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「スーパーガール」に「ヤング・スーパーマン」キャストがまた出演

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人間ファーストを掲げる演説家役 - サム・ウィットワー
人間ファーストを掲げる演説家役 - サム・ウィットワー - Greg Doherty / Getty Images

 米テレビドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」の第4シーズンに、「ヤング・スーパーマン」でドゥームズ・デイ/デーヴィス・ブルームを演じたサム・ウィットワーが出演するとEW.comなどが報じた。

【写真】「SUPERGIRL/スーパーガール」より

 サムが演じるのは、アンチ・エイリアンのヘイト・グループで、人間ファースト主義を掲げるチルドレン・オブ・リバティの創設者エージェント・リバティ。マイホームパパを装った才能ある演説家で、自分が正しいことを言っていると人に信じ込ませることに長けているという。エイリアンとの共存を支持するスーパーガールらと対立することになる。

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 「ヤング・スーパーマン」のキャストが「SUPERGIRL/スーパーガール」に出演するのは初めてではない。同シリーズでロイス・レインを演じたエリカ・デュランスは、スーパーガール(メリッサ・ブノワ)の母親アルーラ役で出演しているほか、スーパーガールを演じたローラ・ヴァンダーヴォートもインディゴ役で登場している。

 また、1984年の映画『スーパーガール』でカーラ・ゾーエルを演じたヘレン・スレイターは、現在、スーパーガール/カーラ・ゾーエルの養母イライザ・ダンバースを演じている。(澤田理沙)

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