「パリピ孔明」ディーン・フジオカの自撮りが尊すぎる
向井理主演のフジテレビ系水10ドラマ「パリピ孔明」に劉備役で出演中のディーン・フジオカが、尊すぎる自撮りショットを披露した。
1日に放送された第6話では、超大型フェス・サマーソニアの出場権をかけ、英子(上白石萌歌)とAZALEA(アザリエ)がパフォーマンス対決するエピソードが描かれた。我が君こと劉備は後ろ姿のみの登場だったことから、ディーンのスタッフによる公式X(旧Twitter)では、『「お顔が見たいんだ!」という皆さまのために』と、劉備姿のディーンが自撮りした写真を公開した。
まるで後光が差したかのような尊すぎる自撮り画像に、「お顔見たかったからうれしいです」「自撮りのプロ」「満たされました」と大満足する声が寄せられた。さらに、「どうか我が君も現代に転生して下さい」「劉備の転生した物語見たい」と、劉備の活躍を期待する声も上がった。
「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の人気同名漫画をドラマ化した本作は、現代の渋谷に若かりし姿で転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明が、歌手を目指す一人の少女を成功へと導いていく音楽青春コメディー。歌姫・月見英子を上白石萌歌が務めるほか、森山未來、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、関口メンディーらが出演する。(今井優)