『スター・ウォーズ』歴代最高のオープニング興収で断トツ1位!今後も毎年1作公開へ
先週末(12月18日~12月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気SFシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が興行収入2億4,796万6,675ドル(約297億5,600万1,000円)という歴代最高の数字をたたき出した。
クリス・ヘムズワース主演『白鯨との闘い』は力及ばず2位デビュー…『ハンガー・ゲーム』完結編がV4
先週末(12月11日~12月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ完結編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入1,141万3,316ドル(約13億6,959万7,920円)でV4に輝いた。
“クリスマスの心”を失うと悪魔が惨劇を引き起こす…ホラーコメディーがヒットで初登場2位!
先週末(12月4日~12月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ完結編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入1,885万7,547ドル(約22億6,290万5,640円)で3週連続となる首位を獲得した。
『ハンガー・ゲーム』完結編がV2!ピクサー新作2位、『ロッキー』新章3位
先週末(11月27日~11月29日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ最終章・後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入5,200万4,595ドル(約62億4,055万1,400円)で2週連続となる首位に輝いた。
『ハンガー・ゲーム』完結編、1億ドル超えのオープニング興収で首位!
先週末(11月20日~11月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、大ヒットSFアクションシリーズ最終章の後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入1億266万5,981ドル(約123億1,991万7,720円)で首位デビューを果たした。
『007 スペクター』がV2!世界興収は早くも650億円突破
先週末(11月13日~11月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ダニエル・クレイグ主演のシリーズ最新作『007 スペクター』が興行収入3,368万1,104ドル(約40億4,173万2,480円)で2週連続となる首位に輝いた。
『007 スペクター』が断トツの首位デビュー!
先週末(11月6日~11月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ第24作『007 スペクター』が興行収入7,040万3,148ドル(約84億4,837万7,760円)を稼ぎ出し、断トツの首位デビューを飾った。
マット・デイモン主演SF『オデッセイ』が4度目の首位!
先週末(10月30日~11月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモンが火星に取り残されるも創意工夫で生き延びる宇宙飛行士にふんしたSF映画『オデッセイ』(リドリー・スコット監督)が興行収入1,171万5,097ドル(約14億581万1,640円)を記録し、公開5週目にして4度目の首位に輝いた。
マット・デイモン主演の火星サバイバルSF『オデッセイ』が首位返り咲き
先週末(10月23日~10月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモン主演で火星に一人取り残された宇宙飛行士のサバイバルを描くSFアドベンチャー映画『オデッセイ』が興行収入1,573万2,907ドル(約18億8,794万8,840円)で首位に返り咲き、3度目のVを果たした。
スピルバーグ新作&『クリムゾン・ピーク』を負かしてジャック・ブラック主演作が首位デビュー!
先週末(10月16日~10月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベストセラー児童書を題材にしたジャック・ブラック主演のホラーコメディー映画『グースバンプス(原題) / Goosebumps』が興行収入2,361万8,556ドル(約28億3,422万6,720円)で首位デビューを果たした。
マット・デイモン×リドリー・スコット『オデッセイ』がV2!ヒュー・ジャックマン『PAN』を退け
先週末(10月9日~10月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモンとリドリー・スコット監督がタッグを組んだSFアドベンチャー映画『オデッセイ』が興行収入3,700万5,266ドル(約44億4,063万1,920円)で2週連続となる首位を獲得した。
マット・デイモンが火星に取り残される『オデッセイ』、『ゼロ・グラビティ』に次ぐ歴代2位の大ヒット!
先週末(10月2日~10月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモンが火星に取り残される宇宙飛行士にふんしたSFアドベンチャー映画『オデッセイ』が興行収入5,430万8,575ドル(約65億1,702万9,000円)を稼ぎ出し初登場1位に輝いた。
『モンスター・ホテル2』が首位デビュー!アン・ハサウェイ新作は2位スタート
先週末(9月25日~9月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、コメディー俳優アダム・サンドラーらが声優を担当する、ファンタジーアニメ『モンスター・ホテル』の続編『ホテル・トランシルバニア 2(原題) / Hotel Transylvania 2』が興行収入4,846万4,322ドル(約58億1,571万8,640円)で首位に輝いた。
『メイズ・ランナー2』がジョニデ新作を抑えて首位!
先週末(9月18日~9月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、巨大迷路からの脱出を描くシリーズ第2弾『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』が興行収入3,031万6,510ドル(約36億3,798万1,200円)で首位デビューを果たした。
『シックス・センス』シャマラン監督作、原点回帰スリラーが初登場2位!
先週末(9月11日~9月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アフリカ系アメリカ人キャストによるスリラー『ザ・パーフェクト・ガイ(原題) / The Perfect Guy』が興行収入2,588万8,154ドル(約31億657万8,480円)を記録し、初登場首位を飾った。
『トランスポーター』シリーズ最新作、まさかの初登場5位!
レイバー・デー(労働者の日)で連休となった先週末(9月4日~9月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気牧師アレックス・ケンドリックが監督したキリスト教ドラマ『ウォー・ルーム(原題) / War Room』が興行収入1,338万8,558ドル(約16億662万6,960円)を記録し、公開2週目にして1位に輝いた。
ヒップホップ伝記映画がV3!『ジュラシック・ワールド』トップ10圏内に返り咲き
先週末(8月28日~8月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スヌープ・ドッグ、エミネム、50 Cent などに影響を与えた1980年代のヒップホップグループN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウッタ・コンプトン(原題) / Straight Outta Compton』が興行収入1,313万3,560ドル(約15億7,602万7,200円)で、3週連続となる1位に輝いた。
N.W.A.の伝記映画がV2!ジェシー・アイゼンバーグが“殺人マシン”にふんしたコメディーは6位デビュー
先週末(8月21日~8月23日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スヌープ・ドッグ、エミネム、50 Cent などに影響を与えた1980年代のヒップホップグループN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウッタ・コンプトン(原題) / Straight Outta Compton』が興行収入2,636万4,020ドル(約31億6,368万2,400円)で2週連続となる1位に輝いた。
伝説的ヒップホップグループN.W.A.の伝記映画が1位!『ミッション:インポッシブル』を抑え
先週末(8月14日~8月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、伝説的ヒップホップグループ N.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウッタ・コンプトン(原題) / Straight Outta Compton』が興行収入6,020万180ドル(約72億2,402万1,600円)という大ヒットで首位デビューを果たした。
『ミッション:インポッシブル』がV2!初登場『ファンタスティック・フォー』は完敗
先週末(8月7日~8月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、初登場となるマーベルコミックス原作のアクション大作『ファンタスティック・フォー』を抑え、公開2週目となる『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が興行収入2,850万2,372ドル(約34億2,028万4,640円)で首位をキープした。