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鈴木伸之、ファンへのプレゼントで意外な展開⁉︎ 映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』公開記念舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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本作は4つの物語をテーマにしたオムニバス映画。
この日、本作の公開記念舞台あいさつで、それぞれ物語で主演を務めた、齊藤なぎさ(=LOVE)、鈴木伸之、市原隼人をはじめ、松田るか、平田薫、主題歌を歌うハジ→、BENI、そして本作でメガホンをとった向井宗敏監督が登壇した。
公開を迎えた想いや、撮影現場の裏側、そして主題歌の生まれたきっかけなどを披露した。
最後にはサイン入り台本の抽選会も実施、会場に集まったファンは大興奮した。

〜見どころ〜
福岡県遠賀郡芦屋町でロケを行った、四季をテーマにした4話の短編で紡いだオムニバス。幼なじみへの恋心を描く『ナツヨゾラ』、ボクシング選手の大学受験を映す『時々もみじ色』、革職人の女性が主人公の『冬のふわふわ』、仕事を辞めた小学校教師に起こる出来事を描いた『桜咲く頃に君と』で構成される。各作品の主演を、齊藤なぎさ、鈴木伸之、飯豊まりえ、市原隼人が務め、主題歌をみゆな、BENI、moumoon、ハジ→が書き下ろした。

〜あらすじ〜
ゆみ(齊藤なぎさ)と親の再婚で町を出る幼なじみの亘(宮世琉弥)は、願いをかなえてくれる大きな花火が上がるといううわさを耳にする(『ナツヨゾラ』)。ボクシングで全国レベルになった高校生の大和(鈴木伸之)は大学の推薦入試を受けるが、そこの顧問は大和と関わりのある人物だった(『時々もみじ色』)。亡き父の影響で革職人になった綾子(飯豊まりえ)はなかなか評価されず、悩んでいた(『冬のふわふわ』)。小学校教師の尚也(市原隼人)は、余命わずかな妻のために辞職する(『桜咲く頃に君と』)。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:4music4story.com
(C) 2019「夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風」製作委員会

#鈴木伸之 #齊藤なぎさ #夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風

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