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西島秀俊、撮影中の“反省会”で飲みすぎ!?「半分くらい覚えてない」映画『任侠学園』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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西島秀俊が映画『任侠学園』初日舞台あいさつに西田敏行、伊藤淳史、中尾彬、木村ひさし監督と共に登壇。原作者の今野敏も特別ゲストとして登場。
西島は撮影中の“反省会”で飲みすぎてしまい、その内容を「半分くらい覚えてない」と告白。同席していた西田に、飲みすぎて記憶をなくしてしまうことについて相談すると、「シラフのように見えた。酔ってたのねぇ」と気づいてい様子だった。

〜見どころ〜
今野敏の小説「任侠」シリーズの一作「任侠学園」を原作にしたコメディードラマ。ヤクザ一家が経営難に陥った高校の再建に挑む。メガホンを取るのは『ATARU』シリーズなどの木村ひさし。主演は『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』などの西島秀俊とドラマ「ドクターX」シリーズなどの西田敏行。

〜あらすじ〜
経営難の仁徳京和学園高校に、昔気質のヤクザ一家・阿岐本組の阿岐本組長(西田敏行)やナンバー2の日村(西島秀俊)らが新しい理事としてやってくる。見た目が怖く荒っぽいが、義理人情を重んじる彼らの言動に、少しずつ周囲の空気が変わっていく。あるとき、学校の乗っ取りをもくろむ欲深い連中が策略を仕掛けてくる。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:ninkyo-gakuen.jp
(C) 今野 敏/ (C) 2019 映画「任侠学園」製作委員会

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