ハピネス (1998):作品情報
ハピネス (1998)見どころ
前作『ウェルカム・ドールハウス』でサンダンス映画祭グランプリを獲得した、トッド・ソロンズ監督の新作。常に問題作を発表し物議を醸しながらも、一部では熱狂的な支持を得ているソロンズ。“幸福”をテーマにした本作は、カンヌ映画祭で批評家賞を受賞したにも関わらず、アメリカでは大手配給会社が公開を拒否して話題となった。変態の無言電話魔に扮する、『パッチ・アダムス』のフィリップ・シーモア・ホフマンの怪演に注目!
あらすじ
作曲家志望のジョイは恋人と別 れて職場を変えるが、またしても男とのトラブルに巻き込まれる。ジョイの妹で作家のヘレンはスランプに陥って変態の電話魔に接近と、多くの問題を抱える一族に、さらに驚きの事件が発生する。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 撮影
- 美術
- 編集
- キャスティング
- 音楽監修
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- HAPPINESS
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 石田泰子
- 技術
- カラー/アメリカンヴィスタ/ドルビー
- (渋谷シネ・アミューズほか)