トッド・ソロンズ:出演映画・関連記事
去勢されそうになる犬の運命…鬼才ソロンズの新作ブラックコメディー、来年公開!
映画『ハピネス』『ストーリーテリング』などで、タブーに触れながら人生のバカバカしさをブラックユーモアたっぷりに描いてきた鬼才トッド・ソロンズ監督の新作『トッド・ソロンズの子犬物語』(原題:Wiener-Dog)が、2017年1月14日より日本公開されることが明らかになった。
続きを読む犬と飼い主の関係って?痛烈な皮肉で描いた鬼才トッド・ソロンズ監督の新作
映画『ウェルカム・ドールハウス』『ストーリーテリング』などの鬼才トッド・ソロンズ監督が、新作『ウィナー・ドッグ(原題) / Wiener-Dog』について、6月24日(現地時間)にニューヨークのAOLのイベントで語った。
続きを読むかわいいダックスフンドがむごすぎることに!サンダンスで話題!
小児性愛者を扱った『ハピネス』やいじめられっ子を主人公にした『ウェルカム・ドールハウス』などを手掛けてきた奇才トッド・ソロンズ監督が、現地時間6月2日~5日開催のサンダンス映画祭ロンドンに、新作映画『ウィナー・ドッグ(原題) / Wiener-Dog』を引っ提げ参加し、同作に込めた思いを語った。
続きを読むキーラン・カルキン、赤ちゃんビジネスがテーマの近未来コメディー映画に出演か
マコーレー・カルキンの2歳下の弟で、映画『17歳の処方箋』『ムービー43』などに出演したキーラン・カルキンが、コメディー映画『インフィニティ・ベイビー(原題) / Infinity Baby』に出演するかもしれないとDeadline.comなど各メディアが報じた。
続きを読む人気漫画「だめんず・うぉ~か~」連載終了へ…作者の倉田真由美が明かす
映画『ダークホース ~リア獣エイブの恋~』の公開初日トークショーに漫画家の倉田真由美が出席し、自身の代表作でドラマ化もされた「だめんず・うぉ~か~」の連載が4月で終了することを明かした。
続きを読むリア獣に、俺はなる! オタク青年の運命の恋を描いた超絶コメディー!
『ハピネス』『ウェルカム・ドールハウス』のトッド・ソロンズ監督が、オタク青年の運命の恋をテーマに描いた映画『ダークホース ~リア獣エイブの恋~』が2013年3月に日本公開される。
続きを読むタブーをテーマにしてきたトッド・ソロンズ監督を直撃!これまでの作品と違った新境地?
映画『ハピネス』や『ストーリーテリング』などで普通の家庭の狂気をブラックユーモアを交えて描いてきたトッド・ソロンズ監督が、新作『ダークホース(原題) / Drak Horse』について、主演のジョーダン・ゲルバーとともに語った。
続きを読む南米チリの映画産業は発展途上…チリからやってきた監督、次回作は小津安二郎を参考に
20日、六本木ヒルズで開催中の東京国際映画祭コンペティション部門に出品されているチリ、ポルトガル、フランスの合作映画『見まちがう人たち』の記者会見が行われ、クリスチャン・ヒメネス監督、女優のパオラ・ラトゥスが登場した。
続きを読む金獅子賞はイスラエル映画『レバノン』に決定!坂本龍一関連作品も銀獅子賞
第66回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門の受賞結果が現地時間12日、発表され、サミュエル・マオス監督のイスラエル映画『レバノン』(原題)が最高賞である金獅子賞を受賞した。
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