コラテラル・ダメージ (2001):作品情報
コラテラル・ダメージ (2001)見どころ
テロリストによる爆破事件で妻子を失った消防士が、単身敵地に乗り込んでテロ集団に闘いを挑むバイオレンス・アクション。監督は『逃亡者』のアンドリュー・デイビス。主人公の消防士を演じるのは、『シックス・デイ』のアーノルド・シュワルツェネッガー。現代社会において最も卑劣で無残な犯罪といえるテロに対して、政府からも見放された一人の男が怒りに燃えて立ち向かう。これが30本目の主演作になるというシュワルツェネッガーが今回も大活躍!!
あらすじ
ベテラン消防士のゴードン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、コロンビアのテロ組織「ウルフ」による爆破事件で妻子をなくす。偶然、現場に居合わせた彼は犯人を目撃するが、外交を優先した政府は犯人を追わなかった……。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- COLLATERAL DAMAGE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー
- (丸の内ルーブルほか全国松竹・東急系にてロードショー)