クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち (2004):作品情報
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち (2004)見どころ
『レオン』のリュック・ベッソンとジャン・レノの黄金コンビが復活。日本でもヒットした前作『クリムゾン・リバー』の続編。今回ベッソンは脚本を書き下ろし、スリルやサスペンスと共に豪快なアクションも盛り込んだ。前作同様ジャン・レノがニーマンス警視を演じ、新たな相棒役に『ピアニスト』の若手美形俳優、ブノワ・マジメルが扮する。すでに『クリムゾン・リバー3』の製作も決定した人気シリーズ。
あらすじ
フランス北東部で、修道院の壁のキリスト像が血が流すという怪奇事件が発生。捜査のためパリからニーマンス警視(ジャン・レノ)が派遣される。同じ頃、刑事レダ(ブノワ・マジメル)は不審者を発見する。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 音楽
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE CRIMSON RIVERS2:ANGELS OF THE APOCALYPSE
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- アスミック・エース エンタテインメント
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- スコープサイズ/ドルビーSRD/DTS
- (日劇3 他全国東宝系)