インサイド・マン (2006):作品情報
インサイド・マン (2006)見どころ
銀行強盗グループと事件解決に向けて奔走する捜査官、そして現場に駆けつけた女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。監督は『25時』のスパイク・リーが務め、監督とは『マルコムX』以来2度目のタッグを組んだデンゼル・ワシントンが主人公の捜査官にふんする。銀行強盗をクライブ・オーウェン、交渉人をジョディ・フォスターが演じ、ハリウッドを代表する演技派たち豪華キャストの手に汗握る演技合戦が見どころ。
あらすじ
マンハッタンの銀行で強盗事件が発生し、犯人グループのリーダー、ダルトン(クライブ・オーウェン)は人質を取って銀行に立てこもってしまう。現場に急行した捜査官フレイジャー(デンゼル・ワシントン)は事件発生から7時間経っても行動を起こさない犯人たちに対し、時間稼ぎをしているのではないかとの疑問を抱き始める。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影監督
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- INSIDE MAN
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- UIP
- 技術
- カラー
- (日劇3 ほか)