ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 (2005):作品情報
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 (2005)見どころ
ローリング・ストーンズの創始者である、ブライアン・ジョーンズの短い一生に迫るサスペンス。酒と麻薬に溺れたカリスマスターの謎の死と人生の明暗を描く。『バック・ビート』のスティーヴン・ウーリー監督が、10年もの歳月をかけてブライアン・ジョーンズについて調査を実行。『フーリガン』のレオ・グレゴリーは、まるでブライアン本人が乗り移ったかのような熱演をみせる。ある天才の死を通して、60年代という時代を垣間見ることができる。
あらすじ
1969年7月3日、ローリング・ストーンズのギタリスト、ブライアン・ジョーンズが、自宅プールで水死体となって発見される。享年27歳。彼は19歳でロンドンに移り、ミック・ジャガー(ルーク・デ・ウルフソン)やキース・リチャーズ(ベン・ウィショー)とバンドを結成。その後ローリング・ストーンズのリーダーとして活躍していたが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影監督
- 美術
- 衣装デザイン
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- STONED
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ファントム・フィルム/クロックワークス/エイベックス・エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/SRD
- (シネクイント)
- リンク
- 公式サイト