ラッキーナンバー7 (2005):作品情報
ラッキーナンバー7 (2005)見どころ
ニューヨークにやって来た不運続きの青年が、大物ギャング同士の対立に巻き込まれていくクライムサスペンス。運命に身を任せる主人公スレヴンを『ブラック・ダリア』のジョシュ・ハートネットが好演。監督は『ホワイト・ライズ』でもハートネットとタッグを組んだポール・マクギガン。共演にはブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマンらスターが勢ぞろいする。2転3転し、最後には驚きの大どんでん返しが待ち受ける怒とうの展開と、全編に漂うとぼけたユーモアは必見。
あらすじ
ニューヨークにやって来た青年スレヴン(ジョシュ・ハートネット)は友人に間違えられ、大物ギャングのボス(モーガン・フリーマン)に拉致されてしまう。ボスは借金返済の代わりに敵対するギャング、ラビ(ベン・キングズレー)の息子殺害を命令。しぶしぶ了解したスレヴンは、その後まもなく今度はラビに誘拐される。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 編集
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- LUCKY NUMBER SLEVIN
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アートポート
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル/R-15
- (丸の内プラゼール ほか)