パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (2007):作品情報
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (2007)見どころ
孤高の海賊ジャック・スパロウを主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。
あらすじ
“深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが、9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在“世界の果て”に囚われていて……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- PIRATES OF THE CARIBBEAN:AT WORLDS END
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト