ブリック (2005):作品情報
ブリック (2005)見どころ
サンダンス映画祭で上映され、審査員特別賞を受賞した学園ミステリー。南カリフォルニアの高校で、女子生徒が何者かに殺された事件の真相を、女子生徒の元恋人が探っていく。監督は本作が監督デビューとなる新鋭ライアン・ジョンソン。主人公の少年を『陪審員』のジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じる。ユーモラスでミステリアスな、独特の作品世界が堪能できる。
あらすじ
南カリフォルニア郊外のサンクレメンテ高校。学園のアウトサイダーを貫くブレンダン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、電話口で意味不明の言葉を口走った元恋人エミリー(エミリー・デ・レイヴィン)の行方を追う。何とか彼女と会うことができたものの、翌日、ブレンダンは排水坑の前で遺体になったエミリーを見つける。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 撮影
- 美術
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- BRICK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワイズポリシー
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/SR/SRD
- (渋谷シネアミューズ ほか)