パリの恋人 (1957):作品情報
パリの恋人 (1957)見どころ
不滅のミューズとして人々に愛されるオードリー・ヘプバーン出演のミュージカル。カメラマンにスカウトされ、パリでモデルとなった女性の恋を華やかな歌と踊りを交えて描き出す。メガホンを取るのは、『雨に唄えば』『シャレード』の名匠スタンリー・ドーネン。共演は『タワーリング・インフェルノ』などのフレッド・アステア。ファッションフォトの名手リチャード・アヴェドンが手掛けたポップなビジュアルにも注目。
あらすじ
ファッション誌のために新たなモデルを探しているカメラマンのディック・エヴリー(フレッド・アステア)は、古本屋で働くインテリ娘ジョー・ストックトン(オードリー・ヘプバーン)に才能を感じ取る。彼女にモデルとなって、パリで開かれる雑誌のカバーガール発表パーティーに出席してほしいと頼むディック。ファッション業界には興味のないジョーだったが、パリに行けば尊敬するフロストル教授に会えるかもしれないと話を受けることに。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- FUNNY FACE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- マーメイドフィルム
- 技術
- カラー/デジタル
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト