レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (2008):作品情報
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (2008)見どころ
1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤(かっとう)と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演を果たし、輝かしい未来を夢見る夫婦を好演。自己実現の夢と家族の愛の間で揺れ動く、切なく深いドラマに注目。
あらすじ
1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 製作
- 製作総指揮
- 編集
- 衣装デザイン
映画詳細データ
- 英題
- REVOLUTIONARY ROAD
- 製作国
- アメリカ/イギリス
- 配給
-
- パラマウント ピクチャーズ ジャパン
- 技術
- カラー
- (丸の内ピカデリー1 ほか)
- リンク
- 公式サイト