ロックンローラ (2008):作品情報
ロックンローラ (2008)見どころ
『リボルバー』などで知られるイギリスの鬼才、ガイ・リッチーが脚本と監督を手掛けた最新作。経済的に潤うロンドンを舞台に、その大金に群がる人々の駆け引きをスタイリッシュにみせる。俳優陣も『幸せの1ページ』のジェラルド・バトラーをはじめ、『フィクサー』のベテラン、トム・ウィルキンソンや『クラッシュ』のタンディ・ニュートンら豪華メンバーがそろった。個々の物語が複雑に絡み合い、やがて一つの結末に向かって集結させる手腕にうなる。
あらすじ
ワンツー(ジェラルド・バトラー)とマンブルズ(イドリス・エルバ)は、地価上昇中のロンドンでひと儲けしようと不動産投資に手を出す。彼らは裏社会のドン、レニー(トム・ウィルキンソン)に多額の借金をするが詰めが甘かったために投資は失敗。そんなとき、会計士のステラ(タンディ・ニュートン)から700万ユーロ強奪の話が舞い込む。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- ROCKNROLLA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー/ドルビーデジタル/dts/SDDS
- (恵比寿ガーデンシネマ ほか)
- リンク
- 公式サイト