ヴィクトリア女王 世紀の愛 (2009):作品情報
ヴィクトリア女王 世紀の愛 (2009)見どころ
「太陽の沈まない帝国」と呼ばれた19世紀イギリスの黄金時代を築いたヴィクトリア女王の愛と真実を描く大河ドラマ。巨匠マーティン・スコセッシが製作にあたり、脚本を『ゴスフォード・パーク』のジュリアン・フェロウズが手掛ける。ヴィクトリア女王には『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントがふんするほか、『プライドと偏見』のルパート・フレンド、『ダ・ヴィンチ・コード』のポール・ベタニーらが共演。スクリーンを彩るゴージャスな衣装と宝石の数々に注目。
あらすじ
7つの海を支配し、イギリスを「太陽の沈まない帝国」と呼ばれるまでに押し上げたヴィクトリア女王(エミリー・ブラント)。黄金期を夫婦で支えた女王とアルバート王子(ルパート・フレンド)だったが、真のきずなを結ぶまで数々の波乱と困難を乗り越えなければならなかった。王室の権力争いや、マスコミが書きたてるスキャンダルなど幾多の荒波にもまれながら、ピュアな愛が育っていく。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 音楽監修
- 衣装
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE YOUNG VICTORIA
- 製作国
- イギリス/アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- カラー/シネスコ/ドルビーデジタル
- (Bunakamura ル・シネマ ほか)
- リンク
- 公式サイト