美女と野獣 ディズニーデジタル3D (2010):作品情報
美女と野獣 ディズニーデジタル3D (2010)見どころ
アニメーション映画として初のアカデミー賞作品賞にノミネートされた、1991年公開の35ミリフィルムによる『美女と野獣』のデジタル3D版。真実の愛をテーマにしたオリジナル版の世界はそのままに、圧倒的な大迫力と臨場感が加わった未体験の3D映像と共に珠玉のラブストーリーがよみがえる。当時CG界にセンセーションを巻き起こしたボールルームのダンスシーンがどう生まれ変わるのか、映像技術の観点からも見逃せない一作だ。
あらすじ
魔法の力で世にも恐ろしい野獣の姿に変えられてしまった男は、魔法のバラが散る前に誰かを心から愛し、そして心から愛されなければ、永遠に元の美男子の姿に戻ることができなくなってしまった。野獣は心を閉ざして絶望の日々を送るが、そんなときに美しくかれんな娘ベルが現われ、二人の運命は大きく動き始めるのだが……。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本
- 作詞・作曲
映画詳細データ
- 英題
- BEAUTY AND BEAST
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト