ヘルドライバー (2010):作品情報
ヘルドライバー (2010)見どころ
愛する父と心臓を奪った母への復讐(ふくしゅう)を誓ったヒロインが、ゾンビとの壮絶なバトルを繰り広げるスプラッター・アクション。海外向けの映画レーベル「SUSHI TYPHOON」の企画として製作され、特殊メイクなどで著名な『東京残酷警察』で監督デビューを果たした西村喜廣が監督ほか脚本、キャラクターデザイン、編集を務める。日本刀型チェーンソーでゾンビを倒しまくるヒロインに、モデルの原裕美子を抜てき。しいなえいひや柳憂怜、波岡一喜など個性的なキャストが脇を固める。血しぶき満載の圧倒的なスプラッタ描写は必見。
あらすじ
キカ(原裕美子)は母リッカ(しいなえいひ)が父を殺すところを目撃。逃走するキカを追うリッカの体を空から飛来した物体が貫くが、何とリッカはキカの心臓を強奪し、自らの胸に移植。するとリッカの口から赤黒い灰が吐き出され、その灰が人間をゾンビにししまう。1年後、目覚めたキカはゾンビに襲われた際に、人工心臓を埋められていたことに気付き……。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー
- (銀座シネパトス ほか)
- リンク
- 公式サイト