マシンガン・プリーチャー (2011):作品情報
マシンガン・プリーチャー (2011)見どころ
アフリカの紛争地で内戦に巻き込まれた子どもたちの救出に奔走する実在のアメリカ人活動家、サム・チルダースの半生を描いた人間ドラマ。監督は『チョコレート』『ネバーランド』のマーク・フォースター。武装ゲリラに誘拐された子どもたちを救い続ける元麻薬売人の主人公を、『300 <スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラーが熱演。そのほか『M:i:III』のミシェル・モナハン、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』のマイケル・シャノンら実力派が共演する。
あらすじ
酒と麻薬におぼれ、犯罪を繰り返してきたサム・チルダース(ジェラルド・バトラー)は、自分が起こしたある事件に対して自責の念に駆られ、信仰と家族のために生きることを誓う。数年後、教会で牧師からウガンダの話を聞いて興味を持ったサムは、現地へボランティアに向かうことにする。そこで彼が見たのは、武装ゲリラ「神の抵抗軍」にの恐怖にさらされる子どもたちだった。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣装デザイン
映画詳細データ
- 英題
- MACHINE GUN PREACHER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/ドルビーDTS/シネマスコープ/35ミリ
- (ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか)
- リンク
- 公式サイト