フッテージ (2012):作品情報
フッテージ (2012)見どころ
落ち目の作家が引っ越してきたとある殺人事件の現場となった一軒家を舞台に、のろいにまつわる恐怖体験を描いたホラー。『ビフォア・サンセット』『クロッシング』などのイーサン・ホーク演じる作家が、8ミリフィルムに殺人現場と共に記録されていた仮面の男と血の記号の謎にとらわれていくさまを映し出す。『エミリー・ローズ』『地球が静止する日』のスコット・デリクソンがメガホンを取る。凄惨(せいさん)で不気味な殺人事件の映像や、ストーリーを追うごとに深まる謎に背筋が凍る。
あらすじ
作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居してくる。そこは一家が首をつるという残酷な事件の現場となった家で、エリソンは事件に関する新作を書くために越してきたのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族が、一転して首をつられていく様子が記録されていた。
映画短評
1件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作総指揮
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- ラインプロデューサー
- 撮影監督
- 美術デザイン
- 衣装デザイン
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- SINISTER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ハピネット
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD/DCP上映
- (ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト