アデル、ブルーは熱い色 (2013):作品情報
アデル、ブルーは熱い色 (2013)見どころ
第66回カンヌ国際映画祭で史上初、パルムドールが主演女優2人にも贈られ話題を集めたラブストーリー。ジュリー・マロによるフランスの人気コミックを原作に、運命的に出会った女性同士の真っすぐな愛の行方を大胆なラブシーンを交えて繊細に描き出す。監督はこれまで数々の映画賞に輝いてきた俊英、アブデラティフ・ケシシュ。『マリー・アントワネットに別れをつげて』などのレア・セドゥと、『カレ・ブラン』のアデル・エグザルコプロスの体当たり演技が光る。
あらすじ
教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本・編集
- 原作
- 撮影監督
- 音響
- 編集
- 音響編集監督
- 音響編集
- 音響調整
- 調整
- 第1助監督
- キャスティング
- プロダクションマネージャー
- ポストプロダクションマネージャー
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- BLUE IS THE WARMEST COLOR
- 製作国
- フランス
- 製作
-
- アルカトラズ・フィルムズ
- 配給
-
- コムストック・グループ
- 技術
- カラー
- (新宿バルト9 ほか)
- リンク
- 公式サイト