美しい絵の崩壊 (2013):作品情報
美しい絵の崩壊 (2013)見どころ
ナオミ・ワッツとロビン・ライトという演技派女優を主演に迎え、ドリス・レッシング原作の「グランド・マザーズ」を映画化した禁断の愛の物語。親友同士がお互いの息子と恋に落ち、一線を越えてしまったことから思いがけない運命を招くさまを映し出す。監督は、『ココ・アヴァン・シャネル』などのアンヌ・フォンテーヌ。女性の隠れた渇望を浮き彫りにする、背徳的で甘美なラブストーリーに酔いしれる。
あらすじ
オーストラリア東部の海辺の町で、ロズ(ロビン・ライト)とリル(ナオミ・ワッツ)は幼いころから姉妹のように育ってきた。現在は二人とも結婚して家庭を持ち、お互いの息子トム(ジェームズ・フレッシュヴィル)とイアン(ゼイヴィア・サミュエル)も母親たち同様親友同士だった。早くに父親を亡くしたイアンは、ロズを2人目の母親として慕っていたが……。
映画短評
3件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚色
- 脚本・脚色
- 原作
- 撮影
- 編集
- 録音
- 美術
- 衣装デザイン
- キャスティング
- 共同プロデューサー
- 製作総指揮
- プロデューサー
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- TWO MOTHERS
- 製作国
- オーストラリア/フランス
- 配給
-
- トランスフォーマー
- 宣伝
-
- クレストインターナショナル
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル
- (新宿武蔵野館 ほか)
- リンク
- 公式サイト