ゴール・オブ・ザ・デッド (2014):作品情報
ゴール・オブ・ザ・デッド (2014)見どころ
サッカーとゾンビとを融合させた異色のホラー。謎の薬でゾンビになってしまったサッカー選手がスタジアムへと乱入し、観客たちをゾンビ化させながら強豪たちと壮絶な試合を繰り広げていく。監督は『ザ・ホード -死霊の大群-』のバンジャマン・ロシェと『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』のティエリー・ポワロー。本来サッカー試合の前半戦と後半戦を意識した前後編に分けての上映だったが、ノーカットで1本の作品としてつなげて上映する。
あらすじ
サッカー選手ジャノ・ベルボーのもとへ、正体不明の薬品と注射器が送られてくる。深い因縁のあるライバル選手サム・ロリ(アルバン・ルノワール)が所属するチームとの試合に勝つため、彼は薬品を投与。やがてジャノの肉体は劇的な変化を遂げ、サムへの対抗心をむき出しにしたゾンビストライカーとなる。一方、スタジアムで試合中だったサムはレッドカードを突き付けられて退場。ピッチを後にする彼と入れ替わるようにゾンビとなったジャノが乱入し、白い液体を観客に吐きかけてはゾンビ化させていく。
映画短評
3件
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- GOAL OF THE DEAD
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- 東京テアトル
- 日活
- 宣伝
-
- スキップ
- スターキャスト・ジャパン
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル
- (ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト