エレファント・ソング (2014):作品情報
エレファント・ソング (2014)見どころ
『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』などで注目を浴びるカナダの鬼才、グザヴィエ・ドランが主演を務めたスリラー。ある人物が行方不明になった事件の鍵を握る青年と精神科医が対峙(たいじ)し、隠されていた意外な事実が浮き彫りになる。メガホンを取るのは、「合衆国崩壊の日」などのチャールズ・ビナメ。『カポーティ』などのキャサリン・キーナー、『メメント』などのキャリー=アン・モスら、実力派が共演する。息詰まる展開に加え、俳優としても非凡な才能を発揮するグザヴィエの熱演も必見。
あらすじ
謎の失踪を遂げた同僚を捜そうとする、精神科医のグリーン(ブルース・グリーンウッド)。彼は同僚の姿を最後に見たという患者マイケル(グザヴィエ・ドラン)から、詳しい話を聞くことにする。象に異常な執着を見せる彼と対面し、失踪事件を解決する手掛かりをつかもうとするグリーンだったが……。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- ELEPHANT SONG
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- アップリンク
- 技術
- カラー/シネマスコープ/DCP
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト