フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように (2015):作品情報
フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように (2015)見どころ
国際的に活躍する写真家の石内都が、メキシコ出身の著名な画家フリーダ・カーロの遺品にカメラを向ける姿を追ったドキュメンタリー。死後50年以上の歳月を経て日の目を見た数々の遺品の撮影風景に迫る。監督は『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』などの小谷忠典監督。写真家と画家という2人のアーティストの魂が時空を超えて結び付く瞬間に息をのむ。
あらすじ
写真家の石内都は、フリーダ・カーロの遺品を撮影するためにメキシコシティへとやって来る。“青の家”と呼ばれるフリーダ自身が生まれ育った場所で、石内はコルセットや洋服や靴などを次々と写真に収めていく。
映画短評
1件
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 助成
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- 文化庁文化芸術振興費補助金
- 後援
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- メキシコ合衆国大使館
- 製作・配給
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- ノンデライコ
- 技術
- カラー/16:9/HD
- リンク
- 公式サイト